一品一葉(いっぴんいちよう)

slip with one item

 
一品一葉(いっぴんいちよう)とは? 

一枚の伝票に一製品しか記載できない様式の伝票のこと。

 

「一品」はひとつの製品のこと。
「一葉」は、一枚の葉ということなので、一枚の紙やページのことを言います。


生産現場では、「一つの現物単位」に動きが変わる場合が多いので、現品の識別として、現品表(識別票)を用い作業の指示や加工に「一品一葉」の伝票が使われます。

一枚の伝票に複数の製品などを行単位に書く方が、効率よい場合は、「多品目一葉」伝票を使います。

下にあるのは「一品一葉伝票」のサンプルです。

このサンプルは、「注文書、受領書、納品書、現品票」の4ページの構成で、一枚目に記入すると筆圧で、同じ文字が2ページ目以降の伝票に写ります。 ワンライティングという複写式の伝票です。

一品一葉の様式では、一枚に一品にしかかけない分、現品と連動して伝票がセットで移動することができるので、「現品」と連動した現品管理重視の場合に非常に便利です。


多品目一葉伝票⇒