「負荷の山積み」をしても無駄、ネック工程に集中して検討

 

精度の悪い基礎データを使った負荷の山積みは混乱の元で意味がない。

問題になりそうな重要な工程を集中して、検討する。

負荷の山積み計算をするための標準計算の計算は、全体に及ぶと大きな工数がかかってしまいます。そこで、集中してネックになる工程だけを標準時間を設定します。

このことで、集中した工程のみに山積みが実行できます。

重要なネック工程の解決が一番必要です。多くは全体をきちんとやりたくなるのです。それはかけるパワーを考えると無駄になります。

工程を集中して計算し、能力不足の場合、次のアクションが行われます。

・生産順位を変えたり、ロットをまとめたりする
・在庫削減運動をやめ、生産能力増強を行う
・段取り替え時間を省く
・他工程の作業移管
・外注活用
・残業休出作業
・技術対策による歩留まり向上



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