NPSとは?

 

ニュー・プロダクション・システム

THE NEW PRODUCTION SYSTEM

経営思想です。

  

マーケットや経済環境の変化にも柔軟・迅速に対応していくために、最も効率よくモノをつくり、マネジメントしていく手法といえる「モノづくり」のための経営思想です。
 

ニュー・プロダクション・システム(THE NEW PRODUCTION SYSTEM)の新生産方式は、発足当時から年月は経ちますが、未だに活きている経営思想です。

 

トヨタ生産方式を手本として、「マーケットイン・プロダクションへの限りなき挑戦」をテーマに、製造・販売・物流が一体となった全社的な展開の経営革新に挑戦です。
 

また、経営効率向上ための「改善活動」と「人財育成」の二つを推進することにより、「品質」「納期」「価格」で勝負出来る強い経営体質の構築を追求しています。

 

 

NPS研究会とは?

NPS(ニュー・プロダクション・システム)は、

「かんばん方式」や「ジャスト・イン・タイム」として知られたトヨタ生産方式が、いかなる業種にも応用出来る経営哲学です。
 

トヨタ生産方式を「モノづくり」の思想ではないかと捉え、「電気製品や蒲鉾も自動車と同じ生産方式で行えば、合理化が出来る」と考えた

・ウシオ電機の木下幹彌氏

・オイレス工業の川景民氏

・紀文食品の保芦將人氏らを中心にして、

1970年代末から、「互いの工場で自主研究会を開催し、切磋琢磨しながら進化・向上・発展を目指す」活動が始まり、NPS研究会誕生の起点となりました。
 

その後
 

新しい生産方式(ニュー・プロダクション・システム)を確立することを目指して、

・オイレス工業

・紀文食品

・オグラ宝石精機工業

・イクヨ

用賀精工社

の5社によって、1981年1月、NPS研究会が発足しました。
 

会員になるための資格としては、 

NPSの思想に共鳴・共感する社長が経営する企業であり、自社ブランドで事業を行っている日本のメーカーで、原則一業種一社です。現在会員企業は40社です。

http://www.nps-kenkyukai.jp/index.html
 

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トヨタ生産方式―脱規模の経営をめざして
トヨタ生産方式
―脱規模の経営をめざして

大野 耐一